クレジットカードの選び方【最初の1枚】

こんにちは。今日はまだクレジットカードを持ったことがない方向けに、
クレジットカードの選び方と1枚目にお勧めのカードを紹介します。

 

持つべき理由。

1.ポイントが貯まる

カードによりけりですが、0.5%~5%くらいの還元があります。同じ金額を決済した時に、現金が出ていくだけよりも利用額に比例した還元があるほうがお得ですよね。

還元率は、ベースの還元率とカードのグレードやカード会社のキャンペーンによります。また、還元されるポイントは各社様々ですが、そのポイントが他のポイント(nanacoポイントやTポイント、楽天ポイント)に交換可能でそちらで使えます。

還元率は、ベースは0.5%が多いのですが、1%以上還元のカードも存在するので、デザインがお気に入りだったり、他の特典目当てでない限り、還元率1%未満のカードを選ぶ必要はないでしょう。

僕の場合は、年会費約2,000円のカードですが、1年間で、25,000ポイント(25,000円相当)得ています。

同じ金額使うならポイント還元があったほうがいいですよね。

2.決済が楽

現金決済よりもはるかに楽です。コンタクトレス決済機能がついている場合は、カードを店員に渡す必要すらなく、財布越しに端末にかざすだけで決済できます。
これ慣れるとめちゃくちゃ便利で、僕はもうコンタクトレス決済以外したくないですね。
コンタクトレス決済はsuicaやEdyなどのプリペイド型(事前に入金する)とポストペイ型(決済した後クレジットカードに請求が来る)ものがありますが、チャージの手間すらないので、断然後者をお勧めします。

僕は、iDがついているクレジットカードをメインで使っています。

3.支出の管理が簡単

クレジットカード持ちたくない派の意見で多いのが、「使いすぎてしまう」という意見です。手元の現金以上の利用が可能なので、多く使ってしまうのが怖い、ということです。

こちらは、支払履歴の管理と利用上限設定で対応します。クレジットカード利用は各カード会社のマイページ上で、いつどこでいくら使ったかがわかるので、自分が何に使いすぎてしまっているのか、いつ使いすぎてしまっているのか追跡できます。家計簿アプリなどを使っていれば自動で利用明細を取り込んでくれたりもします。(Zaimやマネーフォワード)

現金利用者は先月、あるいは先週何にいくら使ったか正確に言えますか?クレジットカードの方が、利用管理ははるかに楽だと思います。

また、どうしても不安な場合は、上限(利用可能額)を低めに設定すると良いでしょう。僕は楽天カードやエポスカードは上限10万円にしていました。(エポスはゴールドに更新した際に上限80万に上がっていましたが。)

4.海外旅行保険が付く

海外旅行保険とは、海外旅行中にケガや病気になって現地の病院を使った場合の費用を補填するものになります。海外は日本の保険証が使えないので高額請求になる場合があります。その費用がクレジットカード付帯の保険でカバーできます。

ゴールドやプラチナなどのグレードの高いカードだと300万以上の保障も可能ですが、この記事で紹介するカードは保障額50~100万なので、全額カバーして安心したい場合は複数のクレジットカードを持っておくとよいでしょう。なお、年会費の安いカードは海外旅行保険が付かないことが通常です。

選び方

1.還元率

上にも書きましたが、クレジットカードを使うメリットは同じ金額を現金で払うよりもポイントが付く分お得な点にあります。

例えば、月8万(年間約100万)支払があるときに、現金だと100万円出ていくだけですが、クレジットカードで支払えば、1万円(相当のポイント)が還元されます。

こちらはクレジットカードの利用に対する還元なので、別途ポイントカードがあればそちらのポイントもたまります。(いわゆる2重取り)

2.コンタクトレス決済がつく

クレジットカード自体も現金のやり取りよりはだいぶ楽ですが、コンタクトレス決済だとより楽です。カードを端末に差し込んで読ませるのは手間ですし、日常使いには暗証番号やサインも面倒ですよね。(自分的に高額の場合はしっかり金額確認してからサインや暗証番号入力することをお勧めします。)

その点コンタクトレス決済は財布越しに端末にかざすだけでよいので、とても楽です。財布からカードを出す必要さえないです。

3.デザイン

うまく使うとほとんど財布から出すことがないので、デザインの好き嫌いはあまり気にならないですが、複数の券面があるクレジットカードの場合は好きなほうを選ぶとよいでしょう。

4.年会費

クレジットカードは年会費が無料のものと有料のものがあります。
有料だとカードのグレードがあがり、海外旅行保険や空港でのラウンジ利用などの付加サービスが付きますが、それらが年会費に見合うサービスかはよく吟味しましょう。豪華なサービスがあっても使わなければ意味がありません。

5.ブランド

クレジットカードのブランドはVISA、master、JCB、アメリカンエクスプレス(アメックス)などがあります。
VISA、masterは海外ブランドで、世界的なシェアをもっています。
JCBは日本のブランドです。世界的なシェアはあまり高くないですが、韓国、台湾、ハワイなど日本人がよくいく国ではつかえます。

おすすめ

以上を踏まえて1枚目にお勧めのカードを記載します。

1.JCBカード

還元率:通常還元率は0.5%です。こちらの還元率はクレジットカードとしては、やや低いですが、スタバやセブン、Amazonなど、パートナー店舗では還元率が上がります。
例)スタバカードやアプリにJCBカードから2,000円チャージ。
⇒ 20 Oki Dokiポイント獲得
⇒ 100nanacoポイントに交換可能
⇒ セブンで100円分利用可能
⇒ 実質還元率5%!

電子マネー:QUICPay付きカードを選択しましょう。
※QUICPayの搭載されないカードとQUICPayの搭載されたカードは申込ページが異なるので注意してください。

年会費:①MyJチェック(Web明細)登録と②年間50万円(税込)以上の決済、で翌年の年会費無料。これらを満たさない場合は、1,375円(税込)

コメント:国内では圧倒的な決済ネットワークを持ちます。クレジットカードは使えるけどJCBは決済できませんという店はほとんど出会いません。また、日本庭園の砂紋のようなデザインもかっこいいですよね。年会費無料の条件も非常に緩やか(月に42,000円)ですので、スマホや、水道光熱費、カフェなど日常支払いをすべてJCBカードにまとめると十分に達成可能でしょう。
最初の1枚に、そして長く使える1枚にとてもお勧めです。

2.楽天カード

還元率:基本還元率1%。ただし、楽天カードにはSPU(スーパーポイントアッププログラム)という制度があり、楽天モバイルや楽天トラベルなど、楽天関連サービスを利用することで還元率が挙げられます。

電子マネー:Edyが付帯しています。Edyはプリペイド型の電子マネーですが、楽天カードの場合はオートチャージ機能がありますので、残高がなくなるごとに現金を下ろしてチャージとかの手間はありません。

年会費:永年無料。

コメント:公式サイトにもあるように、まさにポイントがザクザクたまるという表現がふさわしいカードです。僕は、楽天モバイル、楽天ブックスの利用があるので、還元率5.5%です。例えば、楽天ブックスで6,270円分の書籍を購入する場合、340ポイント還元があります。(実質還元率5.4%)
楽天カードを使いだしてからAmazonより楽天のほうが実質的に安くなりました。

さらに、年会費無料のカードなのに海外旅行保険(利用付帯200万)も付きます。

還元率が良く、年会費も永年無料なので、カードをどのくらい使うか未定の方にもおすすめのカードになります。持っておいて損はないです。

楽天カード新規入会キャンペーン

3.エポスカード

還元率:基本還元率0.5%。

電子マネー:なし。

年会費:永年無料。

コメント:こちらはの特徴は海外旅行保険200万円が”自動付帯”な点です。
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯になるカードはほとんどありません。しかも200万。また、ブランドもVISAなので海外での決済に困ることはないでしょう。年会費無料なので、海外旅行に年1回しか行かないという人もぜひ持っておきたい1枚です。

4.三井住友カード

還元率:基本還元率0.5%(楽天ポイントに交換の場合)
セブンやファミマなどコンビニ利用で、2.5%

電子マネー:iD、Visaのタッチ決済(ブランドとしてVISAを選択した場合のみ

年会費:通常 1,375円(税込)ですが、今入会すればキャンペーンで永年無料

コメント:基本還元率は0.5%と高くないですが、セブン、ファミマ、マックなど、日常的に利用する店舗での還元率が2.5%と高く、電子マネーもiDもついています。ブランドでVISAを選択すれば、今後普及すると思われるVisaのタッチ決済もついています。

また、こちらのカードは2020年2月よりカードデザインが大幅に刷新されており、カードナンバーが表面から裏面記載になっております。これにより、カード番号を見られないように工夫されております。

ネット上では”改悪”などといわれたデザインですが、僕は、旧デザインよりもシンプルかつ印象的でむしろ好きです。

国内でとても使い勝手の良い電子マネーiDと海外で普及しているVisaのタッチ決済を兼ね備え、(キャンペーン期間中に入会すれば)年会費無料のこちらのカードも、1枚持っておくととても便利でおすすめです。

まとめ

若い方でクレジットカード持っていない方が時々会うのですが、1度使ってみるとその便利さは手放せなくなります。使いすぎに注意してよいクレジットカードライフを送ってください。

では。

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