AIは僕たちの仕事を飲み込むか?

AIが仕事を奪う、という言説も耳に慣れて久しいですが、

ぼくは全ての仕事がAIや機械に奪われるとはあまり思っていません。

あえて、特定の職種に限らず、ふわっとした一般論です。

理由は以下の3つです。

①AIをツールとして使えるスキルを持ち合わせた人が少ないから。

②AIから役務提供を受けたくない人がいるから。

③AIへの投資額より人間の方が安い可能性があるから。

順にみていきましょう。

1.AIをツールとして使えるスキルを持ち合わせた人が少ないから。

自動車が発明され、馬車がいらなくなったとき、御者はタクシー運転手になれたかもしれないが、馬の飼育員が工場で車を組み立てられたとは思えない。

高度なスキルは容易には身につかないのです。

現代企業には、会計システムから、在庫管理、顧客管理、受発注管理まで、大小さまざまなソフトウェアが取り込まれているが、機能の100%理解しを使いこなせている従業員はどの程度いるだろうか?

ましてや、システム化などせず、「紙」で非効率な管理をしている会社も多いかもしれない。

そんな現代社会で、AIのソフトウェアを果たして管理できるだろうか?

2.AIからサービスを受けたくない人がいるから。

これだけ、ストリーミングサービスがあるのに、町のレンタルビデオ屋がつぶれていないのは結構驚きである。CDショップもなくなるといわれたが、いまだにある。

つまり、より便利なサービスがうまれても、それを使えない人や、使いたくない人、というのは一定数いるようだ。

僕は、もうAmazonPrimeとNetflixに頼っているので、DVDをレンタルすることはないだろうが、逆に、これからもレンタルをし続ける人もいるだろう。

無人のコンビニで物を買いたくない人や、ドローに宅配されたくない人、というのはこれからも残るのだろう。

その限りで、人の仕事を奪うことはできないだろう。

3.AIへの投資額より人間の方が安い可能性があるから。

これが一番大きな理由だが、結局、ひとが(人件費が)安すぎるのではないだろうか。高度なAIを含む装置等の設備にお金をかけて、管理者を教育するよりも、時給千円で人手が買えるなら安いと考える経営者は多いだろう。(※1)

※1 会社が負担するのは社保をいれても2千円しないだろう。

そんな感じで、まだまだ僕たちの仕事は安泰だ

(といいつつ、生き残り戦略をとっていますが、それはまた今度)

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